2017-02-17 第193回国会 衆議院 予算委員会 第12号
○大西(健)委員 確かに、例えばトラックの自動隊列走行とか、そういうような特定の分野に絞っていけば、私は、十分に、すぐにできるところもあると思いますし、また、今、豊田公述人からあったようなお話を受けてそういうときに、例えば、では事故があった場合の責任の問題とか、あるいは自動運転における交通法規の法律的な整備、社会整備というのも、やはりこれも国政の場で我々取り組んでいかなきゃいけない問題だというふうに
○大西(健)委員 確かに、例えばトラックの自動隊列走行とか、そういうような特定の分野に絞っていけば、私は、十分に、すぐにできるところもあると思いますし、また、今、豊田公述人からあったようなお話を受けてそういうときに、例えば、では事故があった場合の責任の問題とか、あるいは自動運転における交通法規の法律的な整備、社会整備というのも、やはりこれも国政の場で我々取り組んでいかなきゃいけない問題だというふうに
昨年も、高齢者のドライバーによる事故なんかが社会問題になりましたけれども、技術で、そういった事故の問題とかあるいは過疎化の問題を乗り越えることができるということで、私はこの自動運転に非常に期待をしているんですけれども、豊田公述人から、こうした自動運転を初めとする新しい技術、この愛知からさまざまな発信をしていくということについてコメントをいただければというふうに思います。
大変貴重な御意見を農協に対していただいたわけでありますが、その対応については、豊田公述人が最初決意の中で具体的にお述べになっております。そういうことも御参考にしながら、今後の新しい事態に対して大いに御努力をいただきたいとお願いを申し上げる次第でございます。 そこで、今度この特別委員会では、食管法を変えて新食糧法というのが審議に入っておるわけでございます。
最初に、豊田公述人。
これはこの間の公聴会でも、下村さんもあるいは豊田公述人も、日本の公定歩合は高すぎる、コール金利も非常に高すぎるということでございました。これに対する大蔵大臣のお考えをお聞きしたい。それからもう一つは、自己資本の蓄積をはかるためには、現在は自己資本が企業の三〇%しかない。
まず、豊田公述人にお願いいたします。
○理事(館哲二君) 他に御発言もなければ、豊田公述人に対する質疑は終了したものといたします。どうもありがとうございました。 —————————————